超薄型テレビのメリット・デメリット

2007年12月、薄さ35mmの超薄型テレビを日立が発売してから、超薄型テレビが注目されてきています。美しくスマートなシルエットで、設置場所に困らないことから、すっきり配置することができます。また、壁に掛けるための専用金具を使用すれば、テレビを壁掛けして設置することもできます。ただ、一般家庭で壁に掛けて設置する際は、補強工事などが必要になる場合があるので注意しましょう。それでは、超薄型テレビのメリット・デメリットを挙げます。



まずは、メリットです。ぴったりと壁に寄せれば、場所をほとんど取らずに設置ができます。また、壁を補強することで、テレビの壁掛けも可能になります。また、地上デジタルチューナーがセパレートタイプなので、テレビとチューナーを離して設置することができます。ケーブルなどはチューナーに全て接続し、テレビとチューナーの接続はワイヤレスなので、テレビ周りが配線でゴチャゴチャになることがありません。さらに、スリムな本体な上に、背面のデザインも美しい設計になっているので、部屋の中央に設置してもおしゃれです。



次は、デメリットについてです。超薄型設計なので、同じサイズの他のモデルと比べて価格が少し高めです。スペースを取らず、洗練されたデザインなどの超薄型テレビのメリットに魅力を感じず、コストパフォーマンスを優先するのなら、超薄型ではないモデルにしたほうが良いでしょう。また、少ないスペースにスピーカーが収められているので、音質に問題があったり、音量も十分に出なかったりする可能性があります。地上デジタル放送の高音質を存分に楽しみたい人は、他モデルを選んだ方が良いでしょう。



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